[レポート] ダイアログ・オンサイトVol.2 「まちを読み解くまなざし」前編
JR日暮里駅の西口側へ出て谷中へ向かうと出現する、古い建物と新しい建物とが入り混じる不思議な空間。その昔ながらの家屋が並ぶ通りを歩いていると、なんだか東京にいながらそこが「東京」ではないような錯覚に陥ってくる。その通りの
JR日暮里駅の西口側へ出て谷中へ向かうと出現する、古い建物と新しい建物とが入り混じる不思議な空間。その昔ながらの家屋が並ぶ通りを歩いていると、なんだか東京にいながらそこが「東京」ではないような錯覚に陥ってくる。その通りの
2019年1月9日に行われた東京ステイ「ダイアログ・オンサイト」トーク後編です。前編はこちらからどうぞ。 (取材・執筆:大間知賢哉、写真:黒羽政士) ミナガワビレッジ / 街 / 暮らし/ 文化 再生の想像
2019年1月9日に行われた東京ステイ「ダイアログ・オンサイト」の 第二部では、NPO法人場所と物語のメンバーの神本豊秋さん(再生建築研究所)を聞き手に、林厚見さん(株式会社スピーク、東京R不動産)と林千晶さん(株式会社
2019年1月9日に開催された「東京ステイ」のトークシリーズ『ダイアログ・オンサイトVol.1』。この日のテーマは「東京の記憶と断面」。トークに先立つ第一部では、本プロジェクトで実験開発を重ねてきたまちの体験プログラム「
※定員のため申し込みを締め切りました! ※②③のプログラムを一部変更しました(2019.2.16) “東京で生きる人々が、東京の日常と、旅人のように出会い直す”そんなコンセプトで活動してきたプロジェクト「東