東京ステイ総集編 「東京、日常の巡礼」
※定員のため申し込みを締め切りました! ※②③のプログラムを一部変更しました(2019.2.16) “東京で生きる人々が、東京の日常と、旅人のように出会い直す”そんなコンセプトで活動してきたプロジェクト「東
「東京ステイ」とは
NPO法人 場所と物語が、東京都およびアーツカウンシル東京と共に取り組む文化プロジェクトです。
このプロジェクトで私たちは、「ステイ(滞在体験)」を通じて東京に眠る物語を見つけ、表現します。またそうした活動を実践する人々と連携し、協働します。
宿泊に限らず、普段は通り過ぎてしまう場所に佇んでみること、普段より時間をかけてその場所を見つめることを通じて、非ドラマティックな瞬間 ―営み― を含めた土地の個性を掬い取ることができるのではないか、と考えています。
東京という成熟した都市を舞台に、従来の経済合理性では捉えきれない価値を多様な視点で再発見し、東京の文化的資産とは何かを問い直す試みです。
→活動の様子はTokyo Stay(http://tyo-stay.com)で随時更新しています。
※定員のため申し込みを締め切りました! ※②③のプログラムを一部変更しました(2019.2.16) “東京で生きる人々が、東京の日常と、旅人のように出会い直す”そんなコンセプトで活動してきたプロジェクト「東
2019年2月23日に行われる「東京ステイ総集編『東京、日常の巡礼』」では、NPO法人 場所と物語で実験中のプログラム「ピルグリム―日常の巡礼」を体験していただきます。この記事では当日「ピルグリム」を体験したい人向けに
ずっと、スカイツリーはきらいだった。初めて見たとき、バベルの塔みたいだと思った。傲慢だ、禍々しい、とさんざん毒を吐いた。 なのに今日、両国から乗った総武線がスカイツリーのそばを通ったとき、駅でばったり友だちと会ったように
東京ステイ ダイアログ・オンサイト 滞在(佇むこと、立ち止まること)体験によって東京に潜在する物語を掘り起こすプロジェクト「東京ステイ」。多様なジャンルの実践者が集まるNPO法人「場所と物語」のメンバーが、